花が咲くように人の輪を咲かせよう

みなさんおはようございます。
御陰さまで第６号の締め切りを迎え、今回ワタシはかなり執筆させて頂きました。
内容はかなり濃いと自負しております。
良かったら是非一度購読してみてくださいね。

実は先々週八重山へプライベートで行って来たのですが、結局は取材になってしまって
愛妻の頭から角がニョキニョキと生える寸前で、これはかなり怖かったです。
まあなんとか美味しい物で騙し、無事に生還しました。

今回の目的地は竹富島だったのですが、今思い出しても綺麗な島でした。

さて竹富島ですが、石垣島の離島桟橋から船で約10分弱です。
宮古島の平良港と佐良浜間みたいな感じですね。
今回自分たちを連れて行ってくれたのは、八重山観光フェリーさんのサザンクロス5号です。
高速船なので、あっと言う間に竹富島に着いちゃいました。
そしてマイクロバスに乗り、集落へ。
集落の中は、絵はがきの世界が広がります。
集落の中は掃除が行き届いていて、ゴミ一つ落ちていません。
どこかも見習って欲しいものです。

さあこれから集落を見物しましょう。
せっかく竹富島に来たのだから、やっぱ水牛車に乗らなくちゃ！
それでは行って来ます！
今日の担当の水牛はもえちゃんで、時々何故か立ち止まってしまいます。
まあこれも愛嬌ですね。
車中からは目の前に赤瓦の家々が広がります。
尚、花View第６号にも竹富島紀行が掲載されておりますので、興味ある方は是非読んで下さいませ。

水牛車のツアーは約30分ほどで終わり、それからは集落を散策してみました。
途中のどが乾いたので冷たい飲み物を買おうと自販機を探したところ、見っけ！
ケド、これは稼働しているのだろうか？

見た目電気入ってなかった様に見えたので、お金入れて戻らないと困るので諦め、
そばにあったお店でかき氷を頂きました。

それにしても時間の経つのは早いですね。
あっと言う間に楽しい時は過ぎ、桟橋から船に乗り、石垣へ戻りました。
ホントにあっと言う間に離島桟橋に到着したんですよ！
そしてお昼に730交差点脇の夢乃屋さんで八重山そばを頂きました。
この店のどんぶりはメチャデカイんですよ！
八重山そばってラーメンみたいでうま！
さあ夕飯は石垣牛が待ってる。